ナスの栄養と簡単な育て方

こんにちは。みつ豆です。

暑い夏がやってきました!

家庭菜園でも人気のナス。沢山収穫出来る野菜ですね♪

ナスの栄養と育て方について。初めてでもやってみたいですね。

以下を参考にしてみてください。

ナスの栄養

・ビタミンB群(B1、B2、B6)

・ビタミンC

・カリウム ⇒ むくみ予防(体内に貯まってしまう余分な塩分を排出する効果)

・カルシウム

・鉄

・食物繊維

・ポリフェノールによる抗酸化作用(ナスニン)

⇒ 動脈効果や高血圧の予防(血液をサラサラにし、血管を丈夫にする効果)

※油との相性バッチリのナスニン(一緒に摂ると、体への吸収率アップ!)

ナスはほとんどが水分で、栄養がないものとされてきましたが、

含有量は少ないものの、幅広い栄養を含んでいます。

ただし、冷え性の方は食べ過ぎに注意が必要です。ナスには体を冷やす効果も

あるためです。

ナスについて

・原産国:インド東部

・形態:多年草

・収穫時期:6月下旬~9月

・寒さに弱く、暑さに強いのが特徴

・長期収穫が可能

・夏から秋にかけてたくさん出回る

ナスの育て方

ちょっとしたコツをつかめば、プランターで比較的簡単に、美味しいナスが収穫できます。

1番花が咲くまで 10日間ほど。

実がなるまで 30日間ほど。

収穫まで 40日間ほど。

ナスは種から育てるのが難しく、初心者の方は接ぎ木苗(根と茎葉が違う苗のこと)

を購入して育てるといいですね。

⇒ 病気に強くなり、かかりにくくなるためです。

苗の選び方

どんなものを選んだら良いか?

全体ががっしりしていて茎が太い

葉や茎に傷がない

本葉が7枚以上付いている

葉が大きくて、色が濃く、厚みがある

花や蕾がついていると育てやすい

環境

20℃~30℃が生育適温

  • 昼は28~30℃
  • 夜は15~18℃

太陽の光がしっかり当たる日当たりの良い場所で育てる

これらの気温だと良く育つ。

プランターや鉢の大きさ

ホームセンターにいくと本当にたくさんのプランターや鉢が売られていますが、

深めのプランターや鉢を用意しましょう。

プランター ⇒ 幅30cm以上のもの

鉢 ⇒ 直径約30cm(10号鉢)

ナスは根を深く張るため

鉢底土

鉢底土が必要なのは、根腐れを防止するためです。

(通気性、排水性を高める)

※プランター選びの段階で、プランターの構造が通気性や排水性を備えた

ものも中にはあります。

プランターの底が隠れるくらい鉢底土を入れましょう。

野菜用培養土を使います。

(肥料もあらかじめ含まれているため、最初からの肥料は必要ありません。)

苗植え

苗と苗の間隔は(株間)、プランターでも、30~40cmは空けるようにしましょう。

収穫量を増やすためにも必要な間隔です。

支柱

実が大きくなる前に、2つ、もしくは3つ支柱を立てるようにします。

2つの場合はバッテンに、3つの場合は3つが交わるように立体に立てます。

※風で倒れないようにしたり、実が大きくなってくるとより

枝への負担が増えるため、支柱を立てます。

水やり

たっぷりと水をあげるようにしましょう。

表面が乾いたら、たっぷり水をあげるようにしましょう。

乾燥に弱いので、そのままにしてしまうと、葉が枯れてしまいます。

水を切らさないようにしたいですね。

手入れ

わき芽取り

なぜわき芽をとってしまうのか??

⇒ 育てたい枝についた果実に十分に養分を行き渡らせるためです。

ナスを育てていると、葉の付け根からどんどんわき芽が出てきますが、

放置しておくと、株が疲れてしまいます。

※1番花の下のわき芽はすべて摘み取るようにしましょう。

追肥

追肥を行うタイミングは、苗を植えてから、一ヶ月後が目安です。

1番花が咲いて果実が膨らみ始める頃ですね。

株の周りに肥料を与えましょう。

ナスは定期的に肥料をあげることが必要な野菜です。

株を疲れさせないためにも、果実がなり始めたら、

肥料切れを起こさないよう、定期的な追肥をしましょう。

2回目以降の追肥は2週間に1回が目安です。

収穫

最初に出来る1番花は株を成長させて収穫量を増やせるようにするためにも、

小さなうちに収穫するようにしましょう。

株を疲れさせないためにも、大きくしすぎず、早めの収穫を心がけ、

長く収穫が楽しめるようにしたいですね。

まとめ

ナスを育てるときは、風通しをよくして、日光がしっかりあたる場所で

育てたいですね。乾燥に注意してこまめに水をあげ、切らさないように

しましょう。収穫の段階で、実付きが悪くならないよう、

追肥も忘れずにして、肥料切れを起こさないようにしたいですね。

いかがでしたでしょうか。少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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