子供のプール熱に注意

こんにちは。みつ豆です。

暑い夏がやってきますね!

大人以上に、子供たち、園でも、学校でも、

水遊び出来るのを心待ちにしていることでしょう。

そんなときに、気をつけなければいけない

プール熱。どんなことに注意して過ごしていけばいいのでしょうか。

そしてもし、かかってしまったら、どのようにしたらいいのでしょうか。

プールで遊ぶ動物のイラスト

以下の記事を参考にしてみてください。

プール熱にかからないための予防

免疫力の強い人のイラスト

普段からもする、基本的なことではありますが、大切なことですよね。

プールから上がったら

  • シャワーを浴びる
  • 目をよく洗う
  • うがいをする

→ この、うがいをするを見落とさないようにしたいですね。

プールに入らなくても

  • 手洗いをしっかりする
  • 可能な範囲でこまめに消毒もする

この消毒についてですが、

予防を出来る限り徹底するということであれば、

このプール熱に対して有効とされている

  • 消毒用エタノール
  • 次亜塩素ナトリウム(0.02%)

これらを、ドアノブや、手すり、おもちゃなど、

共有で、良く指や手が触れる場所を消毒して拭くとよいとされています。

消毒用エタノールの方が、怪我したときの消毒や、インフルエンザの対策にもなり、

普段から目に触れる機会も多いかもしれません。

それから、もう1つ、普段から、水分をこまめに取り、喉を潤しておくことも

大事ですね。免疫力を高める意味でも、食事をしっかり摂ることはもちろんのこと、

疲れたときは、適度に休み、疲れを溜め込まない、残さないは、当たり前のこと

のようですが、今一度、頭の片隅に置いておきたいですね。

もしプール熱にかかってしまったら

病気で頭を冷やしている人のイラスト

かかってしまった場合は、特効薬は残念ながら、無いので、

症状を抑えて痛みなどをやわらげる、対処療法で、自然治癒を待つ場合が

ほとんどだとされています。

なので、自宅で出来ることは、

  • 安静にして、よく眠り、免疫力が落ちないようにすること。
  • 冷めたおじやや、豆腐、ゼリー、プリン、アイスなどを食べる。
  • 冷めたスープや、牛乳、麦茶などを飲む。
  • 積極的に、出来るだけ水分補給をすること。

電解質を含む飲み物がよいので、ポカリスエットや、OS-1経口補水液を

摂るとよいですね。

食べ物、飲み物は、刺激のあるものは避けて、のどごしが良く、噛まずに

飲み込めるものが、負担が少なくていいですね。

もし痛みなどで、食事や水分補給が難しい場合は、脱水を防ぐため、

点滴が必要な場合もありますね。

基本的には、予後の良い病気だとされていますが、まれに肺炎になることもあり、

注意が必要です。

プール熱(咽頭結膜熱)の原因と症状

原因とは

ウイルスのイラスト

アデノウイルスが原因です。アデノウイルスは多くのタイプがあり、

約50種とも言われています。そのため、1つのアデノウイルスに感染しても、

何回かかかることがあり、大人でも注意が必要です。

プールの水を介して、ヒトへ流行が拡大し、それ以外でも、季節を

問わず発生しています。幼児から学童を中心にかかりやすい病気です。

流行時期

6月から徐々に増加 → 7~8月にピークを迎える → 10月まで流行がみられる

症状は

潜伏期間は、2~14日。

のどの痛み(咽頭痛)、目の充血(目の白みの部分)、目やに、目の痛み、目のかゆみ、

39度前後の急な高熱。頭痛、食欲不振、涙が多くなり、まぶしがる。

数日~1周間ほど症状が見られる。場合によってはこれらの症状が、部分的だったり、

出なかったりすることもある。

咳や、腹痛や下痢をともなうこともある。

病院では

初診で行くのは、内科、小児科で、目の症状が強い場合には、眼科で診てもらうと

よいですね。

プール熱の原因であるアデノウイルスかどうかの検査は、迅速キットか、血液検査を

しますが、血液検査の場合、すでに結果が出る頃には治っていたりします。

現在は、ほとんど迅速キットのようです。

→ のどを綿棒でこすって採取 → 30程度で「+(陽性)」かどうか分かります。

  • のどの痛み → うがい薬、鎮痛薬で対応
  • 目の充血  → 抗生剤ステロイド点眼薬で対応
  • 目のかゆみが強い場合 → 抗ヒスタミン薬ステロイド点眼薬で対応

感染を拡大させないために

症状が出でいる人や、発病して日が浅い場合は感染力がより強いので、

入浴の順番を最後にするなどの工夫が感染拡大の予防につながりますね。

タオルは家族と別にして分けるようにしましょう。

のどから2周間、便から30日間ウイルスが排出されるため、特におむつの交換には

注意が必要ですね。交換後も石鹸での手洗いも重要になります。

マスクの着用や、目を直接触れることがないように、目を出来るだけ

こすらないようにしたいですね。

目やにを拭く場合は、使い捨てのティッシュなどで拭き取りましょう。

登園・登校について

喉の腫れ、発熱、目の充血など主な症状が治まってから、2日経過するまで、登園・登校は

控えましょう。

まとめ

元気よく遊んで、免疫力アップを目指し、ときには休んで体調の変化にも、

注意を払いたいですね。暑さも、プール熱も吹き飛ばして、

水遊びや、プールも楽しみながら、元気に過ごして行きたいですね。

ビニールプールのイラスト

いかがでしたでしょうか。少しでも、参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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